




テクノロジーと手作りの融合。そんな未来がもう目の前にきています。
東 信伍氏によって考案されたバーチャルろくろを駆使し、坂爪康太郎氏の手によって作り出されたバーチャルろくろお茶碗作品です。
バーチャルろくろの詳しい情報は矢島愛子さんのnote記事をご覧になってください。
矢島 愛子 / Teaist「バーチャルろくろの話をしよう。」
https://note.mu/teaist12/n/n7fac704afd6d
バーチャルろくろ:東 信伍
note
https://note.mu/sngazm
作陶・デザイン:坂爪康太郎
サイズ:高さ約67mm 幅約130mm 奥行き約135mm
(注意:一点一点サイズが少しずつ違います)
※色合いに関しては写真と異なることがあります。
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